1.V

作词:游助
作曲:たなかひろかず

ドラゴン ゴースト じめん ひこう
どく むし みず でんき いわ くさ あく
こおり ノーマル ほのお かくとう
はがね エスパー フェアリー

さぁ ここからが冒险だ 光の先の果てまで
空からこぼれた 泪の雨かき分けて

さぁ 勇气出して行こうか 昨日の仆に胜つため
どんな出会いも宝だ
ドキ ドキ ドキ チャレンジャー

いつか必ず 叶える梦がある
君が教えてくれたのさ そう だからこそ旅に出る

赤い绊の轮が デカく广がったら
确かな事 元气もすぐ みんなに届くのさ

青い仆らの星の 希望は辉いて
黄色い花が咲く

ドラゴン ゴースト じめん ひこう
どく むし みず でんき いわ くさ あく
こおり ノーマル ほのお かくとう
はがね エスパー フェアリー

さぁ この先も冒险だ 暗闇の中さえも
流れ星のように 迷うことなく辉け

さぁ やる气出して行こうか 昨日の仆に胜つため
道の途中であるはず
ドキ ドキ ドキ デンジャラス

いつか必ず 夸れる仆になる
君が教えてくれたのさ そう だからこそ立ち向かう

デカい梦の力 胸に诘め迂んだら
确かな事 谁かがすぐ 君の名を呼ぶのさ

绿の森の木々が 风に笑ったら
黄色い花开く

いつか必ず 叶える梦がある
昨日の仆が叫ぶのさ そう だからこそ旅に出る

赤い绊の轮が デカく广がったら
确かな事 元气もすぐ みんなに届くのさ

青い仆らの星の 希望は辉いて
黄色い花が咲く

ドラゴン ゴースト じめん ひこう
どく むし みず でんき いわ くさ あく
こおり ノーマル ほのお かくとう
はがね エスパー フェアリー


2.时给850円のサンタクロース

作词:游助
作曲:N.O.B.B

鼻先くすぐる 冷えた风
足踏みして 叫んでる
横切って行く 人波に
どうかこの声が 届けと

“Merry Christmas”の键で
メモリーの箱から
メロディーが溢れて
空に舞い上がり 溶けてゆく

いっせーのっ

La la la…
どこまでも伸びる声の桥
La la la…
仆はここにいる 届くまで

冻える两手を 口に寄せ
吐息と共に 暖めて
振り返らない あの人も
乐しそうに 素通りする

圣母マリア 见てるの?
圣夜に咲く イルミネーション
静寂な 街でも
风に吹かれて ソリと滑る

いっせーのっ

La la la…
降り续ければ残る白银
La la la…
仆はここにいる 届くまで

家の灯りがつく度 辉き出し
无いものばかりが 气になり探すけれど
目を闭じれば 听こえてくるはずだよ
仆の思い出 いつもOnly day 耳のそばで
嗫いてる

いっせーのっ

La la la…
どこまでも伸びる声の桥
La la la…
仆はここにいる 届くまで

La la la…
降り续ければ残る白银
La la la…
仆はここにいる 届くまで


3.银座线

作词:游助
作曲:Soulife・游助

爱してんだ 会いてーんだ 呆れるほど
泣きたくねー 恼んで 并んで步くと信じ
君との奇迹を きっと幸せと呼ぶんだ
いいだろ? 言っちゃうぞ 今日こそ
I love you Night and day

气付かなかったろ? いつも 君の事见てたなんて
いつの间にか この胸に 笑颜が离れない
今までの君との关系 坏したくもなくて
かといって 友达としてなんて もう君を见れない

1年目 职场で知り合い まだまだ职场の仲间
2年目 偶然 休みの买い物归りの银座线
3年目 仕事以外でも たわいもないメールで会话
4年目 眠气觉ましのコーヒー饮みながら 长电话

爱してんだ 会いてーんだ 呆れるほど
泣きたくねー 恼んで 并んで步くと信じ
君との奇迹を きっと幸せと呼ぶんだ
いいだろ? 言っちゃうぞ 今日こそ
I love you

今顷何してるんだろ? 笑颜で过ごせてるのかな?
ふと1人でいると 君の事ばかりで
なんなんだ この感情 分かってるくせに臆病
だからって 自分胜手に 气持ち言い出せなかった

樱并木 花见の时に タイプを闻いたら仆じゃない
ビアガーデン みんなで醉って骚いだね
秋の红叶 取引先2人 头下げた归り道
忘年会 仆の出し物 君が一番笑ってくれた

爱してんだ 会いてーんだ 呆れるほど
泣きたくねー 恼んで 并んで步くと信じ
君との奇迹を きっと幸せと呼ぶんだ
いいだろ? I love you

叶わない恋 梦や希望は
ポケットにしまってた

进む事より あきらめる事
大人になるたびに

君のすべて 仆に必要だから
间に合うなら 渡したくないんだ

爱してんだ 会いてーんだ 呆れるほど
泣きたくねー 恼んで 并んで步くと信じ
君との奇迹を きっと幸せと呼ぶんだ
いいだろ? 言っちゃうぞ 今日こそ
I love you


4.碧の空

作词:游助
作曲:N.O.B.B・游助

太阳が薄暗い 扉をほら 今开けるよ
海に长く伸びてる 光ここまで

いつか 砂の上に书いた 无口な梦
胸にそっと 打ち寄せる 忘れぬように

朝日が 仆なら
濡れた文字さえ 干かそう
寄せては返す波のように
また来るよ 碧の空

星达が山に归る 君の上を 乐しそうに
森に长く伸びてる 光もやがて

いつか 砂に寝转んで 流れた星
颊にそっと こぼれた 泪のようさ

三日月 仆なら
流れた梦 照らそう
波音に眠る鸟のように
また来るよ 星の空

失くしたならその分 语って
泣いてきたならその分 习って
だって笑ってきたから
爱もらって 立て!
勘ぐるよりは 信じていたい
淋しいからって 负けちゃいけない
长い历史のゴールライン
もう无驮にしたくはない
あなたにとっての 翼になりたい

夜空が 仆なら
君は太阳か月さ
优しい光の道しるべ
くれるから

右手はサヨナラ
左手はありがとう
この两手で舞い上がる
どこまでも 永远(とわ)の空